自分自身を理解する
将来の自分の進路を考えるときには、自分に向いた進路を選びたいものです。自分に向いた仕事なら多少苦しくても乗り越えることもできるでしょう。どんな仕事が自分に向いているのか、自分を知るためには自身をさまざまな面から客観的に見て、自分の能力・適性、パーソナリティー、価値観などを明確にしておきましょう。


能力・適性とは、就職後必要となる、さまざまな業務を行える能力のことで、知的能力・数理能力・言語能力等の多様な能力の組み合わせが考えられます。このほかに物事を処理する力や深く考える力なども能力と言えるでしょう。
また、協調性・責任感・集中力など後天的な能力もあります。



興味が持てる分野は夢中になれる分野であり、能力を発揮しやすい分野といえます。できるだけ自分が興味を持てる職業、生きがいを感じることができる職業を選択することが望まれます。
あなたが、どういう分野への興味が強いか、適性はどうかなどを検査することができます。



価値観とは、何が大事で何が大事でないかという判断の基準になるものです。企業にも個人の価値観と同様に、その企業が独自に持つ価値観があります。価値観は、仕事への取り組み方やライフスタイルに大きく関係するので、職業を選ぶ際には皆さんの価値観を重視することが大切です。

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